青年部役員紹介インタビュー ~横石、乾監事編~
今回は、インタビュアー加藤HP係長(以下加藤)、インタビュイー横石 裕監事(取材時34歳、以下横石)・乾 龍馬監事(取材時31歳、以下乾)、でお送りします。
加藤
「それでは、始めて行きたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします!」
横石・乾
「よろしくお願いします!」
加藤
「それではまず、青年部入ってからの略歴をお願いします。まずは横石から」
横石
「私は、入部して広報委員会に入って、2、3年後に会議担当、2年後に副委員長になり、その2年後に広報委員長になって」
加藤
「順調に出世していってる」
横石
「そして今、監事という大役を任されまして」
加藤
「上り詰めたねぇ(笑)」
加藤
「まだ山の途中か(笑)」
横石
「俺の中では山頂だから!後はもう下るだけだから(笑)」
加藤
「それでは次に龍馬お願いします。」
乾
「青年部に入ったのが2014年位で、その1年か2年後に企画委員会の会議担当になって、そこから2年位たって副委員長になって、2年後に監事になりました。」
加藤
「では次に、1年監事を務めてみての感想はどうでしたか?」
乾
「今年に関しては特殊な年だったのではっきりとは言えないんですけど、まぁでも大変だなぁとは思いますね。これがもし従来通りの年だったらと思うと結構ゾっとしますね。
でも、今まであまり話す機会がなかった人とも関わりあえるので非常に楽しいと思っています。」
加藤
「それでは、横石はどうだった?」
横石
「はっきり言ってまだ実感が湧いてなくて、委員長だった時の方が大変だったなと。」
加藤
「コロナの対応に追われてばっかりみたいな?」
横石
「実感がないっていったら言い方が悪いかもしれないけど、コロナの状況下でどう活動していったらいいのかがすごい難しい。」
加藤
「どうやったらいいのかとか、どこまでならできるのかっていう線引きみたいな?」
横石
「うん、そうだねぇ。」
加藤
「それでは次に監事として、三役として心がけている事とかありますか?」
横石
「とりあえず、締める所は締めていきたいなっていうのはあるかな。結構、対外的な事業だと部長、副部長が行く場合が多いから場を締めるとかそういうのは出来ればいいかな!」
加藤
「龍馬はどうだろう?いきなり副委員長から監事になったわけだけど」
乾
「特別心がけるっていうわけじゃないんですけど、今まではあくまで企画委員会の青年部員として活動してきたけど三役に上がった時に自分は同時に地区の代表でもあるわけで、地区の意見を反映できるようにとは思うんですけど、まぁそればっかり考えても青年部全体としてはいけないとは思うんで。
横石さんが言ってたようにあんまり実感がな
いですね(笑)」
加藤
「なにかしら活動ができないと中々実感湧かないよね。」
乾
「そうですね。」
横石
「ほんとだよね。」
加藤
「それでは次に休みの日は何してる?」
横石
「今は除雪のバイトしてて、土日休みなんだけど、毎週休めるわけでもないからほぼ家族サービスが多いかな。」
加藤
「どこか買い物いったり?」
横石
「温泉行ってみたり、ワカサギ釣りいってみたりとかかな、最近だと。来週もどっか泊まりにい行こうかって話してて。」
加藤
「それじゃ龍馬は?」
乾
「休みですか?うーんなんだろうなぁ?」
加藤
「横石みたいに家族とどっかでかけたり?」
乾
「家族とでかけたりとか、それぐらいかなぁ。特別休みの日にキャンプに行ったりとかは全くないから。冬の間は薪割ったりとか」
加藤
「薪ストーブあるの?」
乾
「家に薪ストーブあるんで。まぁ、家族とでかけたり冬はそんなとこですかね。」
加藤
「それでは最後に、来年度に向けて抱負をお願いします!」
横石
「抱負?抱負かぁ。他の単組との交流を深めたいなぁとか、そんな感じですかね(笑)」
加藤
「それじゃ龍馬はどうだろう?」
乾
「今年が今年だったんで、次年度が1年目っていう気持ちで取り組んでいけたらなぁと思います!」
加藤
「それではあと1年頑張っていきましょう!どうもありがとうございました!」